キツネの御朱印帳
御朱印帳
現在ころもちゃんは未使用のものを含め、5冊の御朱印帳を所持中
そんな中、2冊がキツネらしい外装の物を持っているのでそちらの紹介記事となります。
※一部Amazonへのリンクがあります。
と、まぁいきなり物を紹介するのもあれなので。
御朱印の個人的なこだわりを一つ。
本来は・・・。
御朱印帳・・・1ページ目に関して本来は伊勢神宮と自分の氏神様だそうなのですが、ころもちゃんは稲荷巡りをしているので1ページ目を京都の伏見稲荷大社のものとしています。
というのもころもちゃん自身熱心な稲荷教徒というわけでもなく、稲荷神社を回り始めたきっかけは・・・ほんとにおさんぽのついでに回ってるんだよなぁ
そしてお散歩やお出かけ先選びの理由にしちゃっています。
なんだかんだ狐物収集にもなるのでよいのです。
狐が描かれた表紙の御朱印帳
ネットで探してみるとなかなか沢山ありますが、そんな中ころもちゃんが選んでいるのはコチラの2冊
木材表紙が特徴 クルーシャルの御朱印帳
見たことある人も多いかな?
ページ数は片面使用前提なら見開き9ページ。
※実質17ページ。裏合わせると倍。
手触りの良い木製表紙の御朱印帳です。
爪を立てると痕が付くので、持ち歩く際も注意が必要かもしれない。
背面は1匹真ん中にいる形となります。
ちょっと高いのが気になるところかな?
Amazonの販売ページはココから
銀座で見つけた一品
母様に連れられた銀座・・・蔦屋にて見かけたコチラ。
どうやら期間限定で並んでいたようで現在は売っていない模様。
調べてみると出雲にある御朱印用専門店しるべというお店で販売されいてる物のようです。
通販もあるもよう👀
ポップでかわいい物も多い中、この"和"という一点な物は珍しく感じます。
神社で、文具屋で、雑貨屋で、御朱印帳を取り扱っている場所は沢山ありますが、なかなかお気に入りになるものは少ないもので。
今回紹介した2品はどちらかといえば珍しいタイプなので少しだけ選択肢が広がれば幸いです。
いつか・・・天泣稲荷神社から出す、こともあるのかなぁ
その時はほぼ確実にミヤルに絵を描いてもらうことになりそうです。