配信環境

使用している配信機材第1弾

マイクとオーディオインターフェース等音関係の紹介です。

※FANBOXに載せたこととかぶる部分があります。
Vtuberをやろうとしている方向けかもしれない。

始める前から通話用途で持っていたもの、高いおもちゃとして持っていたもの、欲しい物リストで頂いたものも含みます。
もちろんなくてもいいものもあるので、必要なモノだけ買うべし!

ころもちゃんが実際使用している、配信機材の紹介となります

オーディオインターフェース

TASCAM MiNiSTUDIO PERSONAL US-32

一番の特徴はPON音が出せること。

多くの人がAG-03を使用していますが、ころもちゃんが使っているのはコチラとなります。
もともと持っていた高いおもちゃの一つ👀

YAMAHAのAGシリーズに比べると音等劣る点は多いですが、1万しないうえ、ボタンでポン音を出せる、PCとつないだ状態で設定すればその設定のままスマホ等つないでも同じ設定で使用できる点は強いと思う。

ころもちゃんのスタジオ歌枠はコレのおかげでできています。

マイナス点はやっぱり使ってる人が少ないので情報を探すのが難しいことかもしれません。

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マイク

オーディオテクニカ AT2020 コンデンサーマイク

この形のコンデンサーマイクに変えたいなと思って変えた品です。

このマイクにAokeoさんのポップガードと、マイクスタンドを合わせて使っています👀そちらのブランドはおすすめいただいたもの。

マイクは・・・一応3代目になるのかな?
初期はソニーの ECM-PCV80Uを使っていました。

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マイクコード

オヤイデ XLRケーブル XLR Male⇔XLR Female(2.0m)OYAIDE PA-02

音楽系の方に XLRケーブルでおすすめのものを教えてほしいと言ったところコチラをおススメ頂いたのでそのまま購入した品。

マイナス点は太くてしっかりしている分ちょっと邪魔なのと・・・高いことかな。
※この記事を書いている時点で7000円ほどします。

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ミキサー

Maker hart Just Mixer

switchやps4のゲームの音を直接聞きたいときに使用しています。
あんまりやらないけどApexがPS4だったので、キャプチャーを挟まず、このミキサーにPC音とまとめて聞いてる形です。

給電が電池とUSB-Bからで選べるので便利です👀

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ASMR関係

ほとんどやってないけれど、どういうものなんだろうといろいろお試しと模索したものです。
これまた音声に関してはころもちゃんの上げてるショートなどを確認をお願いします。
ちなみに結果としてダミーヘッドを自作したのでそのうち記事に挙げようかな?

マイク本体

ローランド バイノーラル マイク CS-10EM

一番お手軽で邪魔じゃない物を探して、その中でもギターやベースで聞いたことのあるローランドの物を選んでみました。

レコーダー型はなんか嫌だったのでイヤホン型。
コードが二本出ていますが、出力と入力の2本となります。
※配信で使う分オーディオインターフェースで聞くわけだし片方しか使わないかな

そこまで高いものではなく、こちらは12,000円ほど。
最近見かけるのは2本セットばかりな気がします。

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マイクアンプ

オーディオテクニカ AT-MA2

音が小さいものでころもちゃんはコチラを追加購入して噛ませています。
※あんまりでかくするとノイズが増えまくるので注意。

こちらを噛ます場合は出力がLR分かれるので別途でコードの用意が必要なのと、電源のACアダプターがでかいタイプなので注意です。

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ダミーヘッドもどき※ベース

発泡スチロール 卵型

頭部型の発泡スチロールも売っているけども頭みたいなもの部屋に置きたくなかったのでDIYの元、ダミーヘッドらしいものを作るため特大イースターエッグ作成などに使われる発泡スチロールをご用意。

東急ハンズで買ったから似たようなものをAmazonなどコレとかかな

シリコン 耳

これがあるから頭部といっても変わりはないけれど・・・
コチラの耳の真ん中に穴をあけてマイクがちょっと見えるような感じにしています。

ダミーヘッドには100円均一で売っている、カーペットピンを使って留めています。
留めているだけなんで取り外して洗うのも楽々。

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